ニキビの予防は睡眠時間を延ばすだけでは意味がない

ニキビの予防は睡眠時間を延ばすだけでは意味がない

 

 

ニキビの予防を考えているのならば毎日のスキンケアだけではなく生活習慣にも同時に気を配らなければならず、その大事な要素の一つが睡眠です。

 

 

睡眠不足が肌に良くないのは女性の間では常識で、リズムが崩れることで肌のケア力は衰えていきます。

 

 

年齢を重ねるにつれて肌の回復力は下がっていくため、30代や40代の方は特に注意した方が良いかもしれません。

 

また、睡眠不足に陥ると集中力や注意力が散漫となり、疲れが溜まっていること自体がストレスとなって自律神経に乱れが生じ、ニキビや吹き出物など肌トラブルに繋がるというメカニズムです。

 

 

そこで、毎日しっかりと睡眠を取っていると成長ホルモンが分泌され、眠りについた直後3時間のノンレム睡眠中に加速します。

 

 

  • 組織の成長を促して新陳代謝をコントロールする
  • 脂肪細胞が燃焼しやすくなる
  • 肌の細胞分裂と修復が進んで再生しやすくなる
  • 免疫機能を正常に保つ
  • 筋肉の成長を促す
  • 記憶力を高めて疲れや気分の低下を防ぐ

 

成長ホルモンには上記のような働きがあるため、ニキビの予防にも欠かせない存在なのです。

 

仕事やプライベートで忙しいからといって睡眠不足の状態が長期間に渡って続いていると、成長ホルモンが十分に働かなくなって肌の状態が悪くなるので注意しましょう。

 

 

ゴールデンタイムに睡眠を取ってニキビの予防しよう

 

 

ニキビの予防のために単純に睡眠時間を延ばせば良いわけではなく、ゴールデンタイムに眠ることも同時に心掛けなければなりません。

 

夜の22時から深夜の2時までの時間帯が肌のゴールデンタイムで、肌再生を促す成長ホルモンが分泌されやすくなります。

 

成長ホルモンの分泌によってターンオーバーが活発に行われ、肌の生まれ変わりが促されるのでニキビの予防に繋がるのです。

 

睡眠時間が長くても昼夜逆転の生活を送っていては意味がなく、美肌を保つためにも12時までにはベッドや布団に入って眠れるような生活を送る必要があります。

 

 

  • 普段よりも起きる時間を1時間早くする
  • 眠る時間を普段よりも1時間早くする
  • 少しずつ眠る時間と起きる時間を調節して朝型に切り替える

 

 

上記のように心掛けていれば、ゴールデンタイムに眠って朝早く起きるという健康的な生活を手に入れられるはずです。

 

また、早く眠っていても睡眠の質が悪ければ意味がありません。

 

そこで、「就寝する2時間前までに食事を済ませる」「半身浴で身体を温める」「寝室の気温や湿度を整える」「就寝前にカフェイン飲料を摂取しない」という点に気を配り、ニキビを予防してみてください。